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メタナイト ☆基本性能 コマンド 技名 基本初期ダメージ R値 備考 SS ギャラクシアダークネス NA 上A 横A 下A DA NB マッハトルネイド 上B シャトルループ 横B ドリルラッシュ 下B ディメンジョンマント 上S 横S 下S JNA J上A J前A J後A J下A 掴み 上投げ 前投げ 後投げ 下投げ アピール ☆基本テク ギャラクシアダークネスはマントを広げて当たったとき全員の敵に攻撃する技 しかしマントの範囲が狭いのでよく考えて使うべき
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シリーズ特徴 ゲームソフト 関連シリーズ シリーズ一覧に記載されているファイター出展があるシリーズ コメント シリーズ特徴 任天堂のゲームキャラクター達が大集合して戦うお祭りゲーム。 従来の対戦格闘ゲームと異なり体力が設定されておらず、蓄積したダメージに応じて大きく飛ぶようになり、削った相手を場外へ吹き飛ばす事でKOができる。 また、最初期から4人入り乱れてのバトルロイヤルが基本ルールであり、現在流行しているバトルロイヤルゲームの元祖と言えなくもない。 マリオシリーズやポケットモンスターシリーズのようなメジャーな作品はもちろんの事、メトロイドシリーズやファイアーエムブレムシリーズのように本作へ参戦した事で再び脚光を浴びたシリーズも多い。 また、大乱闘スマッシュブラザーズX以降は他社のキャラクターも参戦するようになり、任天堂どころかゲーム業界特有のコラボゲーとしての地位を確立している。 ゲームソフト タイトル ハード ジャンル 説明 【ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ】 64 ACT 元はマリオファミリーという名称だった。ほとんどのシリーズがこの時点で参戦済み。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 GC ACT ゲームスピード増加、グラフィックも大幅強化。ファイアーエムブレムシリーズが参戦。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 Wii ACT オンライン対戦に対応。ゲームスピードはゆっくりになった。ピクミンシリーズや他社キャラクターが参戦。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 3DS/WiiU ACT 携帯機と据え置きのマルチ。【パンチアウト!!】や【ゼノブレイド】?、更にはどうぶつの森シリーズや【Wii Fit】?など参戦作が多彩に。DLCで他社キャラもたくさん登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 Switch ACT 全員参戦。競技性に重点が置かれてゲームスピードが上昇し、バランス調整も積極的に。スプラトゥーンシリーズに加え、初となるゲーム制作会社以外の企業からの参戦がDLCで実現(「ディズニー」より『キングダム ハーツ』の【ソラ】)。 関連シリーズ マリオシリーズ ゼルダの伝説シリーズ メトロイドシリーズ ファイアーエムブレムシリーズ 星のカービィシリーズ スターフォックスシリーズ ヨッシーシリーズ ワリオシリーズ ポケットモンスターシリーズ どうぶつの森シリーズ ピクミンシリーズ ゼノブレイドシリーズ スプラトゥーンシリーズ シリーズ一覧に記載されているファイター出展があるシリーズ パンチアウト!!シリーズ 光神話 パルテナの鏡シリーズ MOTHERシリーズ F-ZEROシリーズ Wii Fitシリーズ ファミリーコンピュータ ロボットシリーズ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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大乱闘スマッシュブラザーズDX 機種:GC サウンド&ミュージックディレクター(作・編曲、ミュジックコーディネート):安藤浩和 (HAL) ミュージック:ボイスコーディネート、作・編曲:池上正 (HAL) 作・編曲、ライブラリアン:酒井省吾 (HAL) 編曲:橘田拓人 (HAL) ミュージカルパフォーマンス (オーケストラ指揮):竹本泰蔵 (カンパニーAZA) 演奏:大乱闘オーケストラ サウンド:ミキシング:迫泓文 (パワーハウススタジオ) ミキシングアシスタント:金子祐一 (アバコクリエイティブスタジオ) ポケットモンスターオーディオプランニング:三間雅文 (テクノサウンド) 開発元:HAL研究所 発売元:任天堂 発売日:2001年11月21日 概要 「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズの2作目。 使用楽曲の数が大幅に増加したため、編曲者も前作から増えたが、サウンドトラックが発売されておらずゲーム内でも編曲者が明記されていないため、だれがどの曲を担当したのかは明確にわかっていない。 下表の作・編曲者欄は、オーケストラコンサートのCD及び公式サイト「速報スマブラ拳!!」、そして『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』収録の本作品の楽曲での編曲者の記述から分かる範囲を抽出した。 多くの楽曲にはRolandSCシリーズというMIDI音源が使用されている(*1) が、オーケストラの演奏音源を使用している楽曲もある。 スタッフロールによれば「大乱闘オーケストラ」が演奏を担当したとあるが、これは新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーを中心とした50人の特別編成オーケストラであるとのこと。(*2) (*3) ディレクターの桜井政博氏は選択肢のひとつを見せたかったとして、「会社がオーケストラの費用を出してくれなかったら、自分が全額出す」とまで言っていたという。(*4) なお新日フィルと指揮者の竹本泰蔵氏は、後に開催されるオーケストラコンサートでも演奏を担当することになった。 (前作:ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ 次作:大乱闘スマッシュブラザーズX) 収録曲 曲名 作曲者 編曲者 出典 補足 順位 オープニング 酒井省吾 オープニングムービー演奏:大乱闘オーケストラ オープニング17位第2回オープニング13位スマブラ20位 ピーチ城 近藤浩治 酒井省吾 スーパーマリオブラザーズ「地下BGM」「地上BGM」 ステージ:ピーチ城 レインボークルーズ 近藤浩治 酒井省吾 スーパーマリオ64「スライダー」スーパーマリオブラザーズ「水中BGM」 ステージ:レインボークルーズ スマブラ122位マリオ95位 コンゴジャングル Grant Kirkhope 安藤浩和 ドンキーコング64「DK RAP」 ステージ:コンゴジャングルラップ:James W Norwood Jr. 第2回ゲームソング337位スマブラ150位 ジャングルガーデン David Wise 酒井省吾 スーパードンキーコング「JUNGLE LEVEL」 ステージ:ジャングルガーデン グレートベイ 近藤浩治 橘田拓人 ゼルダの伝説「地上BGM」 ステージ:グレートベイ演奏:大乱闘オーケストラ 神殿 中塚章人 酒井省吾 リンクの冒険「神殿BGM」 ステージ:神殿 スマブラ8位アレンジ64位2000年~2007年24位ゼルダ19位 ブリンスタ 田中宏和 酒井省吾 メトロイド「ブリンスタ (岩ステージ)」「サムス登場ジングル」「タイトル」 ステージ:ブリンスタ スマブラ208位 ブリンスタ深部 田中宏和 酒井省吾 メトロイド「小ボス部屋 (I)~クレイド」「静寂」 ステージ:ブリンスタ深部 ヨッシーストーリー 戸高一生 安藤浩和 ヨッシーストーリー「ヨッシーのうた」「ヨッシー・ストーリー」 ステージ:ヨッシーストーリー ヨースター島 近藤浩治 安藤浩和 スーパーマリオワールド「アスレチックBGM」 ステージ:ヨースター島 夢の泉 石川淳 池上正 星のカービィ スーパーデラックス「激突!グルメレース」 ステージ:夢の泉演奏:大乱闘オーケストラ 第2回219位第3回558位第4回283位第7回671位第12回790位第15回510位任天堂90位第3回任天堂212位掘り出し7位カービィ13位第2回カービィ28位夜39位スマブラ1位アレンジ7位2000年~2007年19位 グリーングリーンズ 石川淳 安藤浩和 星のカービィ「GREEN GREENS」星のカービィ スーパーデラックス「銀河にねがいを:凱旋のテーマ」 ステージ:グリーングリーンズ カービィ63位第2回カービィ147位スマブラ34位 惑星コーネリア 平澤創 安藤浩和 スターフォックス「BGM (VENOM-BASE for Level 1, 3)」「Course Map Select BGM Main Theme 」「BGM (SPACE ARMADA)」 ステージ:惑星コーネリア演奏:大乱闘オーケストラ スマブラ206位 惑星ベノム 近藤浩治 池上正 スターフォックス64「START DEMO1」 ステージ:惑星ベノム演奏:大乱闘オーケストラ ポケモンスタジアム 増田順一 酒井省吾 ポケットモンスター 赤・緑「~オープニング~」 ステージ:ポケモンスタジアム演奏:大乱闘オーケストラ スマブラ132位第2回ポケモン157位 ポケモン亜空間 増田順一 安藤浩和 ポケットモンスター 赤・緑「戦い(VSトレーナー)」「戦い(VSジムリーダー)」「戦い(VS野生ポケモン)」 ステージ:ポケモン亜空間 ポケモン73位第2回ポケモン155位スマブラ47位アレンジ51位第3回任天堂265位 ミュートシティ 神吉由美子阪東太郎 橘田拓人 (F-ZERO「MUTE CITY」)F-ZERO X「ENDLESS CHALLENGE」 ステージ:ミュートシティドラム演奏:橘田拓人ギター演奏:吉田博昭 (*5) スマブラ118位 ビッグブルー 石田尚人 安藤浩和 F-ZERO「BIG BLUE」 ステージ:ビッグブルー スマブラ60位 マザー 鈴木慶一田中宏和 酒井省吾 MOTHER「BEIN' FRIENDS」「EIGHT MELODIES」「MOTHER EARTH」(BATTLE THEMEイントロ) ステージ:オネット 第2回任天堂131位スマブラ28位 マザー2 鈴木慶一田中宏和 安藤浩和 MOTHER2 ギーグの逆襲「摩天楼に抱かれて」「エイトメロディーズ(記憶の底に)」 ステージ:フォーサイド 夜9位スマブラ19位アレンジ224位 いにしえの王国 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」(原曲使用) ステージ:いにしえの王国 いにしえの王国(ラスト) 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「ワーニング」(原曲使用)「地上BGM (ハリーアップ!)」(原曲使用) ステージ:いにしえの王国(残り時間少ない) いにしえの王国II 近藤浩治 スーパーマリオUSA「地上BGM」(原曲使用) ステージ:いにしえの王国II いにしえの王国II(ラスト) 近藤浩治 スーパーマリオUSA「ボス」(原曲使用) ステージ:いにしえの王国II(残り時間少ない) アイシクルマウンテン 中塚章人 酒井省吾 アイスクライマー「ボーナスステージ」(ROM版)「BGM」(ROM版) ステージ:アイシクルマウンテン 冬・雪・氷28位スマブラ180位 フラットゾーン 安藤浩和 ステージ:フラットゾーン スマブラ45位 コンゴジャングル(旧) David Wise 安藤浩和 (スーパードンキーコング「JUNGLE LEVEL」)ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ「コンゴジャングルステージ」(原曲使用) 旧ステージ:コンゴジャングル ヨッシーアイランド(旧) 戸高一生 安藤浩和 (ヨッシーストーリー「ヨッシーのうた」「ヨッシー・ストーリー」)ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ「ヨッシーアイランドステージ」(原曲使用) 旧ステージ:ヨッシーアイランド プププランド(旧) 石川淳 安藤浩和 (星のカービィ スーパーデラックス「激突!グルメレース」)ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ「プププランドステージ」(原曲使用) 旧ステージ:プププランド スーパーマリオ3 近藤浩治 酒井省吾 スーパーマリオブラザーズ3「地上BGM」「マップ 1ワールド」 ステージ:ヨースター島(裏曲) サリアの歌 近藤浩治 安藤浩和 ゼルダの伝説 時のオカリナ「迷いの森」 ステージ:グレートベイ(裏曲)演奏:大乱闘オーケストラ スマブラ197位ゼルダ74位 ポケモンスタジアム金銀 増田順一 安藤浩和 ポケットモンスター 金・銀「戦闘!野生ポケモン(ジョウト)」「戦闘!ジムリーダー(ジョウト)」「戦闘!チャンピオン」 ステージ:ポケモンスタジアム(裏曲) ポケモン480位スマブラ102位 ファイアーエムブレム 辻横由佳 酒井省吾 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣「ストーリー5 出会い」「オープニング タイトル~デモ」 ステージ:神殿(裏曲) 第7回846位第8回893位スマブラ5位アレンジ2位2000年~2007年26位 マッハライダー 金指秀樹 安藤浩和 マッハライダー(タイトル)(メインBGM 1)(ステージ開始前)(ステージ開始)(メインBGM1)(THE END) ステージ:ビッグブルー(裏曲) スマブラ39位 マザー裏 鈴木慶一 安藤浩和 MOTHER「POLLYANNA (I BELIEVE IN YOU)」 ステージ:オネット(裏曲) 第3回324位第4回427位第5回473位第6回366位第7回392位第8回561位第9回595位第12回882位第13回239位第14回794位第15回428位任天堂70位第2回任天堂20位癒し219位ピアノ237位スマブラ3位アレンジ3位2000年~2007年30位 ドクターマリオ 田中宏和 酒井省吾 ドクターマリオ「Fever」 ステージ:いにしえの王国・いにしえの王国II(裏曲) スマブラ74位マリオ195位 バルーンファイト 田中宏和 バルーンファイト「バルーントリップ」(原曲使用) ステージ:アイシクルマウンテン(裏曲) マリオ勝利 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「コースクリア ファンファーレ」 リザルト画面マリオ、クッパ、ピーチ、ルイージ勝利演奏:大乱闘オーケストラ ドンキーコング勝利 David Wise スーパードンキーコング「WELL DONE, COMPLETE LEVEL」 リザルト画面ドンキーコング勝利演奏:大乱闘オーケストラ ゼルダ勝利 近藤浩治 ゼルダの伝説「地上BGM」 リザルト画面リンク、ゼルダ、シーク、ガノンドロフ、子供リンク勝利演奏:大乱闘オーケストラ サムス勝利 田中宏和 メトロイド「アイテム取得ジングル」 リザルト画面サムス勝利演奏:大乱闘オーケストラ ヨッシー勝利 戸高一生 ヨッシーストーリー「ヨッシー・ストーリー」 リザルト画面ヨッシー勝利演奏:大乱闘オーケストラ カービィ勝利 石川淳 星のカービィ「カービィダンス」 リザルト画面カービィ勝利演奏:大乱闘オーケストラ フォックス勝利 近藤浩治 スターフォックス64「タイトル」 リザルト画面フォックス、ファルコ勝利演奏:大乱闘オーケストラ ポケモン勝利 増田順一 ポケットモンスター 赤・緑「~オープニング~」 リザルト画面ピカチュウ、ピチュー、プリン、ミュウツー勝利演奏:大乱闘オーケストラ ファルコン勝利 阪東太郎 F-ZERO X「GOAL FANFARE」 リザルト画面C.ファルコン勝利 ネス勝利 田中宏和 MOTHER2 ギーグの逆襲「エイトメロディーズ(記憶の底に)」 リザルト画面ネス勝利演奏:大乱闘オーケストラ 泣き曲184位 エムブレム勝利 辻横由佳 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣「オープニング タイトル~デモ」 リザルト画面マルス、ロイ勝利演奏:大乱闘オーケストラ Mr.ゲーム&ウォッチ勝利 安藤浩和 リザルト画面Mr.ゲーム ウォッチ勝利 アイスクライマー勝利 中塚章人 アイスクライマー「ステージクリア」 リザルト画面アイスクライマー勝利演奏:大乱闘オーケストラ メタルバトル シンプルモード:メタルマリオ戦 戦場 安藤浩和 大乱闘スマッシュブラザーズDX「メニュー」 ステージ:戦場 終点 安藤浩和 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ「スタッフロール」 ステージ:終点 ラストバトル208位スマブラ110位 メニュー 安藤浩和 メニュー画面演奏:大乱闘オーケストラ 第2回160位任天堂84位第3回任天堂220位スマブラ23位 新メニュー 酒井省吾安藤浩和 酒井省吾 大乱闘スマッシュブラザーズDX「オープニング」「メニュー」 メニュー画面(裏曲) スマブラ101位 How To Play 安藤浩和 How To Playムービー スマブラ238位 ターゲットをこわせ! ターゲットをこわせ! 第16回820位ピアノ132位第2回掘り出し4位スマブラ35位ミニゲーム5位2000年~2007年83位第3回任天堂315位 百人組み手1 酒井省吾 大乱闘スマッシュブラザーズDX「オープニング」 百人組み手ステージ:戦場(裏曲) 百人組み手2 酒井省吾 大乱闘スマッシュブラザーズDX「オープニング」 百人組み手(裏曲)ステージ:終点(裏曲) スマブラ252位 トーナメント1 トーナメント2 オールスター休憩所 石川淳 安藤浩和 (星のカービィ「FLOAT ISLANDS」)星のカービィ スーパーデラックス(セーブ小屋などBGM) オールスターモード:休憩所 癒し77位 フィギュア 安藤浩和 シンプルモード:フィギュアゲットフィギュポン シンプルイントロ 安藤浩和 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(1Pゲーム ステージ開始) デデン! アドベンチャーイントロ アドベンチャー:ステージ開始演奏:大乱闘オーケストラ ステージクリア1 シンプル / アドベンチャー / オールスター:リザルト画面演奏:大乱闘オーケストラ ステージクリア2 シンプル / アドベンチャー / オールスター:リザルト画面演奏:大乱闘オーケストラ コンティニュー コンティニュー画面演奏:大乱闘オーケストラ ゲームオーバー ゲームオーバー演奏:大乱闘オーケストラ フィギュアゲット ファンファーレ レアフィギュアゲット ファンファーレ演奏:大乱闘オーケストラ チャレンジャー登場 警報ブザー音 新要素お知らせ1 ファンファーレ 新要素お知らせ2 ファンファーレ演奏:大乱闘オーケストラ 新要素お知らせ3 ファンファーレ演奏:大乱闘オーケストラ ハンマー状態 兼岡行男 ドンキーコング「ハンマーBGM」(原曲使用) ハンマー取得時BGM 無敵状態 近藤浩治 スーパーマリオブラザーズ「ボーナス面/無敵BGM」 スター取得時BGM サイレン アドベンチャー:ブリンスタ脱出 エンディング 安藤浩和 スタッフロール後の小ムービー ピーチ城上空ステージ 近藤浩治 安藤浩和 (スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」)ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ「ピーチ城上空ステージ」(原曲使用)サウンドテスト未収録 アドベンチャー:ルイージ登場(サウンドテスト未収録) ギガクッパ 安藤浩和 ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ「スタッフロール」サウンドテスト未収録 アドベンチャー:ギガクッパ戦(サウンドテスト未収録) ラストバトル117位第2回ラストバトル332位スマブラ162位 『大乱闘スマッシュブラザーズDX オーケストラコンサート』演奏曲 惑星コーネリア 平澤創 安藤浩和 スターフォックス「BGM (VENOM-BASE for Level 1, 3)」「Course Map Select BGM Main Theme 」「BGM (SPACE ARMADA)」 ジャングルガーデン David Wise 酒井省吾 スーパードンキーコング「JUNGLE LEVEL」 神殿~グレートベイ 中塚章人近藤浩治 酒井省吾 リンクの冒険「神殿BGM」ゼルダの伝説「地上BGM」 ドクターマリオ 田中宏和 酒井省吾 ドクターマリオ「Fever」 オリジナルメドレー 石川淳安藤浩和 酒井省吾安藤浩和 (星のカービィ「FLOAT ISLANDS」星のカービィ スーパーデラックスセーブ小屋などBGM)大乱闘スマッシュブラザーズDX「オールスター休憩所」「フィギュア」「How to Play」「終点」「メニュー」「エンディング」 大乱闘スマッシュブラザーズDX「オールスター休憩所」「フィギュア」「How to Play」「終点」「メニュー」「エンディング」としてのメドレーアレンジ 夢の泉 石川淳 池上正 星のカービィ スーパーデラックス「激突!グルメレース」 ポケットモンスターメドレー 増田順一 酒井省吾 ポケットモンスター 赤・緑「戦い(VSトレーナー)」「戦い(VSジムリーダー)」「戦い(VS野生ポケモン)」「~オープニング~」ポケットモンスター 金・銀「戦闘!野生ポケモン(ジョウト)」「戦闘!ジムリーダー(ジョウト)」「戦闘!チャンピオン」 大乱闘スマッシュブラザーズDX「ポケモン亜空間」「ポケモンスタジアム」「ポケモンスタジアム金銀」としてのメドレーアレンジ オープニング 酒井省吾 酒井省吾 大乱闘スマッシュブラザーズDX 惑星ベノム 近藤浩治 池上正 スターフォックス64「START DEMO1」「TITLE」 ヨッシーストーリー 戸高一生 安藤浩和 ヨッシーストーリー「ヨッシーのうた」「ヨッシー・ストーリー」 ブリンスタ深部~ブリンスタ 田中宏和 酒井省吾 メトロイド「小ボス部屋 (I)~クレイド」「静寂」「サムス登場ジングル」「タイトル」「ブリンスタ (岩ステージ)」 スマッシュブラザーズ大メドレー 近藤浩治安藤浩和田中宏和石田尚人金指秀樹中塚章人 酒井省吾 スーパーマリオブラザーズ「地上BGM」スーパーマリオUSA「地上BGM」大乱闘スマッシュブラザーズDX「フラットゾーン」バルーンファイト「バルーントリップ」F-ZERO「Big Blue」マッハライダー(メインBGM1)スーパーマリオワールド「アスレチックBGM」ゼルダの伝説 時のオカリナ「迷いの森」スーパーマリオブラザーズ3「地上BGM」アイスクライマー「ボーナスステージ」(ROM版)「BGM」(ROM版)スーパーマリオブラザーズ「地下BGM」「地上BGM」 大乱闘スマッシュブラザーズDX「いにしえの王国I」「いにしえの王国II」「フラットゾーン」「バルーンファイト」「ビッグブルー」「マッハライダー」「ヨースター島」「サリアの歌」「スーパーマリオ3」「アイシクルマウンテン」「ピーチ城」としてのメドレーアレンジ ファイアーエムブレム 辻横由佳 酒井省吾 ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣「ストーリー5 出会い」「オープニング タイトル~デモ」 グリーングリーンズ 石川淳 安藤浩和 星のカービィ「GREEN GREENS」星のカービィ スーパーデラックス「銀河にねがいを:凱旋のテーマ」 レインボークルーズ 近藤浩治 酒井省吾 スーパーマリオ64「スライダー」スーパーマリオブラザーズ「水中BGM」 サウンドトラック 大乱闘スマッシュブラザーズDX オーケストラコンサート 外部リンク 速報スマブラ拳!! 音楽スタッフ座談会
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このページでは【大乱闘スマッシュブラザーズX】のキャラクター、 プリム を解説する。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】のキャラクターは【プリム(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール プリム 他言語 種族 プリム 所属 亜空軍 初登場 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 【影虫】から生成される亜空軍の雑兵。ただ殴ったり蹴ったりしてくるだけのザコであるが、派生種が多く集団で来られると地味に厄介でもある。 顔は数種類のパターンがある。 作品別 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 アドベンチャーモード「亜空の使者」に登場。各地に落とされた影虫からゾンビのようにどんどこ湧き上がってくる。基本的なザコであり、肉弾戦を得意とする。 ただ倒すもよし、スマッシュプレートでフィギュアにしてしまうもよし。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 関連キャラクター 【ソードプリム】 【ブーメランプリム】 【バズーカプリム】 【ビッグプリム】 【メタルプリム】 【ファイアプリム】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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メタナイト とは、星のカービィシリーズのキャラクター。 プロフィール 作品別 星のカービィシリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ゲーム以外 能力・武器 武器 能力・技 おもなセリフ ゲーム アニメ 説明文 戦闘BGM 元ネタ推測 関連キャラクター 関連マシン 関連商品 コメント プロフィール メタナイト 他言語 Meta Knight (英語) 別名義 メタナイト卿 所属 ゲーム プププランドアニメ 元銀河戦士団 声優 アニメなど 私市淳『星のカービィWii』など 不明アニメ英語版 エリック・スチュアート 初登場 【星のカービィ 夢の泉の物語】 ポップスターに住んでいる仮面を付けた剣士。【カービィ】や【ワドルディ】などと同じく一頭身である。 武装軍団【メタナイツ】の首領であるが、それ以外の出生、経歴、素性、友人関係などは不明であり謎が多い。 仮面の下の素顔はカービィとよく似ているものの、カービィとの関係は不明である。一人称は「わたし」。 実は甘党であり、夜な夜なこっそりパフェを食べることもあるのだとか。 作品別 星のカービィシリーズ 【デデデ大王】と同じく、ボスか味方として登場する事が多い。 ボスとして出た場合は倒すと仮面が割れて素顔が見れるが、すぐさま飛び去ってしまう。 プレイヤーキャラクターになる場合は、カービィや他のキャラクターに比べて体力が少ない分、スピードが速い事が多い。 【星のカービィ 夢の泉の物語】 本作では要所でキャンディーを投げ与えたり、部下のメタナイツをけしかけるなど、敵か味方かよく分からない状態になっている。 レベル6「オレンジオーシャン」ではボスとして戦う事になる。後の作品と違い、剣を取ってソードをコピーしないと戦闘が始まらない。更にこの戦闘中はダメージでソードを失ったりセレクトボタンで捨てる事はできず、必ずソードで戦う事になる。 最大HPは「60」。素早く動きながら剣技を繰り出し、時折カービィの攻撃をガードする強敵。ちなみに当たり判定も少しずれている。 攻略法:比較的ジャンプした後の着地時に隙があるので、着地した時を狙うと攻撃が当たりやすい。 極力ダメージを避けながら戦うには、ホバリングでメタナイトの攻撃が届かない程度の高さの空中で様子を見て、上記の着地を狙ってホバリングを解除し降下しながら回転斬りを当てると良い。 【星のカービィ スーパーデラックス】 「メタナイトの逆襲」のラスボス。クーデターを起こし、【戦艦ハルバード】を使いプププランドを変えようとする。 統率力と判断力が非常に優れており、仲間思いも強い一面が描かれている。 チャプター7で戦う事になる。『夢の泉の物語』とは異なり、剣を一定時間無視すれば痺れを切らして戦闘が始まる。今回は剣を取っても普通のソード扱いなので、Aボタンで捨てる事も可能。 しかし制限時間があるので(「格闘王への道」ではタイムロスになるので)ソードで戦いたくない、あるいは持ってる能力を手放したくないが時間は惜しいという場合は ヘルパーを出してから剣を取ってソードをコピー→剣をヘルパーに触れさせないように捨てる→すぐさまヘルパーをすっぴんビームで道具に戻して吸い込み、能力を取り戻せば良い。 この都合上、既にヘルパーがいる状態で持っている能力を手放したくない場合は、痺れを切らすまで待つしかない。 1人プレイでの最大HPは「270」。ソードビームを放ったり竜巻を起こすなど手強いが、本作ではガードを使用しない。 また、ノーマルのままで戦う事も想定されており一部の攻撃は吸い込める(掴める)のだが、吸い込める物は百裂切りとウェーブソードだけと非常に少ない。 攻撃と移動が早い事からスープレックスのように物を掴んで叩きつける攻撃をメタナイトに当てるのはかなり難しい。 チャプター8では空を飛び、戦艦から脱出しようとするカービィとウィリーライダーを追撃する。ここではカービィ達の攻撃が効かない。最後は海へ墜落していく戦艦から自身も飛んで脱出した。 サブゲーム「刹那の見斬り」では最後の対戦相手。2人プレイではランダムで2P側に選ばれる。 【星のカービィ 夢の泉デラックス】 無敵キャンディーを投げなくなり、完全に敵として登場する。 ボスとしてはソードの攻撃力が「1」上がっているので斬り倒せるまでの回数が少なくなっている。それ以外はあまり変わってない。 サブゲームの「メタナイトでゴー!」で遂にプレイアブルキャラになった。スピードは速いが最大HPが「3」になっている。レベル6のボス戦では、メタナイトVSメタナイトになる。 サブゲーム「刹那の見斬り改」(1人プレイ時)では最後の対戦相手。 【星のカービィ 鏡の大迷宮】 プププランドを守るため、鏡の国へと出向くがそこで【ダークメタナイト】にやられてしまい、ディメンションミラーに閉じ込められてしまう。 ディメンションミラー内でメタナイト本人を装ってカービィ達に近づくダークメタナイトを「待った!」と言わんばかりに自身が姿を現す事で、すぐさま正体を見破らせている。 ダークメタナイト戦終了後には、マスターソードをカービィ達が吸い込まれた穴へ投げ入れた。その後はエンディングまで出番無し。 本作の彼自身はボスとしてではなくカービィ達の味方として行動しているが、カービィ達と共闘するシーンは無い。 なお、彼が持っていたマスターソードは元々鏡の国にあった物であり、メタナイト本人が最初から持っていた剣というわけではない。 【星のカービィ 参上!ドロッチェ団】 レベル6で【ドロッチェ】を倒したカービィの所に現れ、【ダークゼロ】が封印されていた宝箱を奪い去った。更にダークゼロの事も知っていた。 レベル7「シークレットシー」でボスとして戦う事になる。最大HPは「400」。本作では剣を渡してこない。新技があり、戦場をよく動き回る。また、ダークメタナイトが使っていた波動斬りを繰り出す事もある。 【星のカービィ ウルトラスーパーデラックス】 「メタナイトの逆襲」などでボスとして戦う時は剣を使った攻撃で星を出すようになったため、ノーマルやスープレックスでも戦いやすくなった。 追加モードの「メタナイトでゴーDX」ではプレイヤーキャラで、ポイントを消費して【ブレイドナイト】や【ソードナイト】をヘルパーとして召喚したり、強力な技「マッハトルネイド」を繰り出す事も出来る。プレイヤーキャラとしての最大HPは「50」。 本作にはメタナイトVSメタナイトは無いため、メタナイトの逆襲部分はチャプター6で終了するが、代わりに銀河に願いを部分の最後で同モードのラスボス【ギャラクティックナイト】と戦う事になる。 サブゲーム「タッチ! 刹那のカルタ取り」ではカルタの絵札、「タッチ! 早撃ちカービィ」では的にガンマン姿で描かれている。「刹那の見斬り」(本作では1人プレイ専用)ではオリジナル版と同じ。 【星のカービィ Wii】 オープニングムービーでは草原で本を読んでいる彼の姿が見られる。 そこへ【マホロア】が乗っていたローアが突如出現、墜落。悲観にくれる彼を手助けするためカービィ達と一緒に冒険することに。 ストーリーモードでは2P~4Pのキャラとして動かせる。体力は仲間キャラの中で一番少ない「36」。格闘王への道や真格闘王への道では一度クリアしたあとであれば単体で操作可能。 本作からの本編シリーズで設定された彼のボイスは、とあるデザイナーが担当しているが、それが誰かは不明。 これは「Miiverse」に投稿されていた情報だが、現在は閲覧不可。詳細はカービィWikiの「メタナイト」のページにある。 しかしカービィと違ってボイスパターンが少なく、彼自身が喋るシーンも滅多に無いため、聞く機会はあまりない。 【星のカービィ トリプルデラックス】 キーホルダーが何種類かある。 【星のカービィ ロボボプラネット】 ハルバードに乗り込み、単身ハルトマンワークスカンパニーに戦いを挑むが敗北。【秘書スージー】に全身改造されて【メタナイトボーグ】?、及び「メタナイトボーグ改」になってしまう。 正気に戻った後は戦艦ハルバードを再起動させ、カービィ達に協力する。全てが終わり、ポップスターが元の星に戻った後は戦艦ハルバードへ乗って去っていった。 「メタナイトでゴー リターンズ」ではプレイヤーキャラ。ポイントを消費して繰り出す内容が『ウルトラスーパーデラックス』から一新されたり、『大乱闘スマッシュブラザーズX』の「ギャラクシアダークネス」が逆輸入された。本作での最大体力はカービィと同じ「45」。 こちらもメタナイトVSメタナイトボーグはないが、その代わりに量産型の【強化量産メタナイトボーグ】?が相手となる。 ステッカーも何種類かある。 【星のカービィ スターアライズ】 ポップスター中にジャマハートが降り注ぐ中、1人セイントスクエアーズに向かい、そこの住民を守っていた。 そこでジャマハートに触れて意識を失い、心に潜むわずかな野心を増幅させてカービィ達に襲いかかる。 肩書きは「孤高の騎士」。 ストーリーモードでは置かれている剣を取らずに20秒間放っておくなどで、メタナイトがその剣を蹴り飛ばすカットインが入る。ストーリーモード以外では戦場に剣を置いていない。 ソード能力による攻撃とメタナイトの剣を使った攻撃がうまく重なると、メタナイトに隙が生まれるのでソードで戦う利点も出来た。 後半戦では分身技が解禁され、「フォースフォース」や「フォースホールディングス」も使用するようになる。 ボスとしての最大HPは、「ストーリーモード」や「星の○○○○」(「星の三魔官シスターズ」を除く)では「600」、「アルティメットチョイス」では「450」。 本作では久々にメタナイトVSメタナイトも可能。 ドリームフレンズの1人でもある。剣に炎属性などを付けられる。デデデ大王と同じく、倒した直後にフレンドハートを当てればそのまま仲間にできる。 ただし倒してから数秒間しか猶予が無いのでお早めに。フレンドハートを当てなかった場合はいつも通り、仮面が割れて素顔を見せつつ飛び去ってしまう。やせいの メタナイトは にげだした! 「アナザーディメンションヒーローズ」などには【アナザーメタナイト】?がいる。 【星のカービィ ディスカバリー】 デデデ大王やカービィなどより後にナゾのうずに吸い込まれ、異空間ロードを通って新世界へ辿り着いた。その新世界から脱出する方法を見つける為に、ホワイティホルンズまで調査を進めていた。 ワドルディの町にコロシアムが建設されるとやってくる。コロシアム内で実際に戦う事も可能で、メタナイトカップの決勝の相手はもちろん彼。Theアルティメットカップでは初戦~8戦目のどこかで戦う。肩書きは本作でも「孤高の騎士」。 本作でも戦場に剣を置いているが、この剣に攻撃を当てると道端のオブジェクトのように吹っ飛んで消えるので、すぐさま戦闘可能。戦場に着いてから10秒放置しても剣が消える。 最大HPは「1000」。第一段階は走りながら切りつける攻撃を多用するが、第二段階では飛びながら攻撃する事が多くなり、ソードビームによる遠距離攻撃も増える。 アッパーキャリバーの前動作である突進に、ソード系能力の剣攻撃を当てると鍔迫り合いが始まり、それに勝つとギャラクシアを弾き飛ばせる。落としたギャラクシアからはメタナイトソードがコピー可能。 なお、弾き飛ばされた後の彼はシリーズ初期に使っていた剣を持ち出して戦闘を続行する。こちらの剣は弾き飛ばした際に消滅するのでカービィは拾えず、メタナイトは復帰直後に同じ剣を持ち出して戦闘続行となる。 本作では剣で攻撃をガードする事は無いが、身かわしで攻撃を回避する事はある。 倒すと仮面が割れて素顔が見れるが、すぐさま飛び去っていく。今回はカメラがアップ気味なので素顔が見やすい。 メタナイトカップはコインスターとレアストーンの稼ぎ効率が良い事もあって、何度もカービィに挑まれ倒されては仮面を割られているとか。 初回優勝時はメタナイトソードの設計図が賞品として貰える。ソードがメタナイトの持つ剣(ギャラクシア)と同じになり、メタナイトが使っていた一部の技も使用可能。 スライディングから派生してのアッパーキャリバーも可能で、空中に浮いている敵にも当てやすい。 帽子はメタナイトの仮面そのものであり、これをメタナイトのように顔へ被るため、中々にシュール。 メタナイトの仮面を紐付けしている部分には彼の翼をイメージした飾りも付いているが、ホバリング自体はいつも通り行う。 後にワドルディの町を襲撃するビースト軍団と戦っていたという話も聞ける。フィギュアの「メタナイトとの戦い」によると、ビースト軍団の幹部である【ゴルルムンバ】と30回も戦い、全勝しているようだ。 凄まじい精神力の強さから【フェクト・フォルガ】には洗脳されなかったが、イメージから思念体(メタナイト・幻)が生み出されることになった。 メタナイト・幻 本人ではないがここに記載する。強い思念から生み出されたメタナイトの思念体。肩書きは「孤高の幻夢」。思念体でも戦場に剣は置く。こちらはコロシアムのTheアルティメットカップZの8戦目でしか戦えない。最大HPは「1000」。下突きからの衝撃波が縦に長くなり、ステージ中央で下突きした場合は多数の衝撃波を次々と出す、ジャンプで飛び退く際にソードビームを2発撃ってくる、大岩で潰す攻撃を三連続で行うなど強化されている。アッパーキャリバーのパターンも増えており、直線状に突っ込んでくる事もあればカービィの背後に回り込んでから突進してきたり、第二段階からは回り込みつつ分身と同時に切りかかってくる事も。どのパターンでもソード系能力による鍔迫り合いが可能で、ホバリングで空中回避ができる点もメタナイトと同じ。思念体の彼も倒すと仮面が割れ素顔が露わになるが、直後に爆発して消滅する。 【星のカービィ Wii デラックス】 デザインは『ロボボプラネット』以降のものに似ており、『ロボボプラネット』で使用していた「マッハトルネイド」(同作版)や「スカイナイトソード」、『スターアライズ』や『カービィファイターズ2』で使用していた「ギャラクティックカウンター」が使用技に追加された。 なりきりおめんもある。メタナイト自身もお面を被ることが出来るのだが、 仮面を外さずにその上にお面を被るという形となる。 特に女性キャラのお面を被ると面白い絵面になる。単眼キャラのお面だとシュール。 サブゲーム「たまごきゃっちゃ」では籠を持って卵を回収する。サブゲーム「ギガトンパンチ」では拳で岩や地面を殴る光景が見られる。 【カービィのピンボール】 隠しキャラ。2周目以降、クラッコランドの上段でミスター・シャインを倒さずに星を全て壊すと出現。 【Kirby s Avalanche】 ステージ12に登場。剣を持っていないカービィに対して勝負を挑むが、剣を持っていないということでぷよぷよ勝負に変更する。負けると白旗をあげる。 【カービィのきらきらきっず(SFC)】 対戦相手として登場。まだキャラクターが定まっていなかったのか追い剥ぎ紛いの事をしており、倒すとどこかへ飛んでいく。 【カービィのエアライド】 プレイヤーキャラとして登場。隠しキャラで、総計30分以上滑空するとエアライドモードで使用可能になり、各コンテナを総計1000個以上破壊するとシティトライアルのドライブで使用可能になる。 ウィングカービィとソードカービィを合わせたような状態であり、翼で移動し近づいてきたキャラクターを斬りつける。 しかし、攻撃判定と当たり判定がソードカービィに比べて極端に狭いうえ威力もソードの5分の1と弱く、翼に関してもスピードが遅いうえ飛距離も短くウィングカービィの劣化版と称されるなど本作屈指の最弱キャラクターとして扱われてしまっている。 オープニングでの格好いいカットインは何だったんだ。 【タッチ!カービィ】 プレイヤーキャラとして登場。ボール状態になっている。「メタナイトボール」名義。 最大HPは「3」と一番少ないが、小さい分スピードが速い。 【毛糸のカービィ】 戦艦ハルバードに乗って登場。一瞬の隙で後ろをとられ【アミーボ・アモーレ】によって毛糸に変えられてしまう。 そのままステージ6のボスとして登場。本作では愛剣、宝剣ギャラクシアではなく毛糸の剣を入れ代わり使う。毛糸球で攻撃し、怯んだところで剣のボタンを引っ張ることでダメージになる。倒すと洗脳がとけ一瞬だけ素顔を晒す。 その後アミーボ・アモーレとの最終決戦に登場。ロボットのメタモルリングを渡しカービィと【フラッフ】の援護をする。 【あつめて!カービィ】 「空中探検隊EOS」と「カービィマスター」に登場。 「空中探検隊EOS」では戦艦ハルバード内で彼と戦うことになる。普段の剣技の他に3人もしくは5人に分身して技を使うこともある。 「カービィマスター」では第3章と第4章に登場。うち第3章ではラスボスを務める。第4章ではソードナイト、ブレイドナイトと共に出てくるほか、第4章までを一度クリアした上でノーミスで彼を倒すと彼を倒した直後に【ギャラクシア】が登場する。 【タッチ!カービィ スーパーレインボー】 彼のフィギュアがある。 【カービィ バトルデラックス!】? ストーリーモードのデデデグランプリに【アックスナイト】?を引き連れて参戦。ゴールドリーグラストで戦うことになる。 ゴールドリーグのリーグアップ戦をクリアすれば、コレクションからアンロック可能になる。 本作の衣装ではかなり素顔に近い仮面も登場する。 隠す意味あんのか。 【毛糸のカービィ プラス】 「デビルモード」では【ウチ・デビール】?も一緒に出てくる。 サブゲームの「メタナイトスラッシュ」で操作できる。 【スーパーカービィハンターズ】 高 ヴォルゲロムをクリアするとみなとまちに登場。本作では一切戦わない。スタンプも複数ある。 【カービィファイターズ2】 ストーリーモードでは第2章から登場するが、そちらは変装したワドルディであり、デデデ大王とコンビを組んで「デデデ大王 メタナイト」名義で第3章以降のボスとして戦う事になる。 第4章のデデデ大王 メタナイトを一度倒すと、ムービーでデデデ大王が投げた半分のマキシムトマトを食べて全回復する。 第5章のデデデ大王 メタナイトを倒すと仮面が割れて「闇の絆の仮面」を装着し、「上弦のマスクド・メタナイト」名義で「下弦のマスクド・デデデ」と共にラスボスになる。 ストーリーモードの第4章をクリアすれば、プレイヤーキャラとして使用可能になる。 性能面では「シャトルループ」が判定・機動力と共に非常に強烈で、何故かジャンプキャンセルが可能。キャンセルすれば喰らい側の硬直フレームよりも早い発生フレームで次のシャトルループを使えるため、相手を画面上まで運べばジャンプキャンセルからの再シャトルループでお手軽な永久パターンが可能。他にも「マッハトルネイド」を使った永久パターンもある。 そのため本作最強キャラの1人とされているが、コマンド投げを持たない故にベルカービィには不利であるため、『大乱闘スマッシュブラザーズX』ほどの一強環境ではない。 ちなみに、普通の投げは相手を蹴り飛ばす。 上弦のマスクド・メタナイト デデデ大王が投げた闇の絆の仮面を装着したメタナイト。より強力な連携技を使用する。 【カービィのグルメフェス】 本人は登場していない。彼のきせかえスキンはグルメランク24でアンロックされる。キャラおかしも数種類存在する。 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ 本シリーズでの声優はアニメと同じ「私市淳」氏。 【大乱闘スマッシュブラザーズDX】 フィギュアが登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 初期キャラクター。色々と調整する時間が無かったらしく、本作最強のキャラとして名高い存在になった。 弱攻撃の「乱れ斬り」は常に百裂攻撃。上以外の必殺ワザは使用後にしりもち落下になる。上必殺ワザの「シャトルループ」は使用後に滑空状態へ移行する(このワザからの滑空は何らかの行動を終えるとしりもち落下になる)。最後の切りふだは「ギャラクシアダークネス」。 特徴としてそのサイズ故に当たり判定が小さい・素早い・攻撃の隙が少ない上に相殺判定がなく打ち勝ちやすい・リーチが全体的に長い・6段ジャンプと滑空による高い復帰力 追撃力と、何から何まで優れた性能を持つ。 欠点はぶっとばし力が低い事・軽い事(重量は「79」)・飛び道具を持たない事ぐらい。 ただし、下スマッシュ攻撃「前後斬り」は飛ばすベクトルが強いので早期撃墜も狙えるため、あまり欠点になっていない。この「前後斬り」は何故か発生がたったの5Fしかなく、スピードキャラの横強並である。 他にも色々と狂った性能のワザが多いのだが、その中でも特に通常必殺ワザの「マッハトルネイド」は異常な程の高性能を持ち、クリーンヒットで大ダメージ・強判定・相殺力・シールド削りとあらゆる面で強力。 オンライン対戦の乱闘では、参加したプレイヤー4人全員がメタナイトで、開幕から4人同時にマッハトルネイドをぶっぱするという光景が決して珍しくなかった。 攻撃面でもはてしなく強いのだが、それ以上に高いのは耐久力。復帰力の高さと当たり判定の小ささで防御性能自体が優れているだけでなく、仕様までもが味方している。 本作特有の崖掴まり無敵時間の長さを利用し、滑空でステージ下段を往復して空中攻撃上で守りを堅めつつ、ひたすら崖掴まりを繰り返す事でほぼ無敵状態に入る事ができる。 このテクニックは通称「崖待ち」と呼ばれており、この崖で無敵ループするメタナイトの防御を崩すのはほぼ不可能とされている。 歴代シリーズでもここまでぶっちぎりの1強キャラはまずないレベルで、どれくらいぶっちぎりかと言うと「あらゆるキャラに投げからお手軽永久コンボが叩き込める」という普通の対戦ゲームではまずありえないレベルのぶっ壊れキャラである同作の【アイスクライマー】ですらメタナイトには及ばないというほど。 一部のゲーム大会ではメタナイトを抑えるために崖掴まりの回数や滑空での崖往復に制限をつけて対策を行う程である。更にチーム制乱闘部門では「メタナイト×2のチームは失格」とルールが設けられ、仕様を制限を超えて使用を禁止される始末まで見られていた。 アドベンチャーモード「亜空の使者」では、亜空軍に戦艦ハルバードを強奪されてしまったので、戦艦を取り戻す為冒険する。(これにはデデデの詳細不明なミスも絡んでいる。) 最初は戦場の砦で【マルス】を攻撃したが、その直後プリムに囲まれてしまい、マルスと共闘する事になった。【エインシャント卿】を追撃している時に【アイク】と合流した。 荒野で【ガレオム】と交戦し、遺跡最奥部にてガレオムと戦っていた【リュカ】と【ポケモントレーナー】を助け出した。 戦艦に近づくため氷山を登っている際、ひょんなことから【アイスクライマー】に追いかけられ、氷山の頂上では【ルカリオ】と戦った。その後はルカリオと和解し、共に戦艦ハルバードへ潜入した。 戦艦ハルバードの内部でスネークと合流し、無事戦艦ハルバードの奪還に成功した。【デュオン】戦には参加しない。 亜空間突入後は【タブー】のOFF波動を受けてフィギュア化してしまった。その後は「亜空間(下)」にて任意で救出可能。 ……以上のように対戦の壊れ具合は当然のこと、ストーリーでもほぼほぼ主役級の大活躍であった。 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 初期ファイター。リーチが少し短くなるなど大幅に弱体化。 更に前作で猛威を奮った滑空や崖無敵といったシステム面も下方修正されたり消滅したりと踏んだり蹴ったりの状態。 百裂攻撃フィニッシュの「斬り上げ」が追加された。滑空は無くなった。それに伴い、シャトルループのモーションが変更された。 全ての必殺ワザが使用後にしりもち落下になるようになった。重量は「80」と僅かに増加した。 見る影もない程に弱体化されたのは事実だが、前作があまりにも壊れすぎていただけなので、本作でも中堅上位程度の強さはある。 特設リングでの通り名は「仮面の剣士」。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 隠しファイター。攻撃判定などが調整された。コンボが繋がりにくくなった。 ダッシュ攻撃が「突進蹴り」、最後の切りふだが「ダークネスイリュージョン」に変更された。 「灯火の星」では、「闇の世界」の「謎の空間」エリアで解放可能。 ファイタースピリットのアートワークは『星のカービィ ロボボプラネット』のもの。 ゲーム以外 【星のカービィ デデデでプププなものがたり】 デデデ大王の家庭教師として登場。デデデがウンザリして煙たがっている様子がある。 プププランドの中でもとりわけ問題児であるカービィの教育に向かわせる形でデデデは厄介払いと嫌がらせを両立しようとするが、当のメタナイトはカービィの破天荒なペースに完全に乗せられてしまい、最終的にはカービィを先生として尊敬する形でオチが付く。 以降の巻では上記のメタナイトは姿も形もなくなり、モブ悪役として登場する回がたまにある。そのため、カービィシリーズを題材とする漫画作品としては珍しく、出番が少ないキャラとなっている。 コロコロアニキコミックスでの連載再開後は積極的に本編キャラクターに絡むようになった。作者も人気のメタナイトはこれから絡ませていきたいと語っている。 【星のカービィ PILOT】 ザコ敵として登場。翼でずっと羽ばたいているだけであり、【キャプテンステッチ】と相撃ちになり倒される。 後述のアニメ版に比べるとかなり情けないキャラクターになってしまっている。 【星のカービィ(アニメ)】 本作では「メタナイト卿」と呼ばれている。デデデに仕える銀河戦士団の生き残り。明確な味方キャラクターとして描かれており、本作の扱いはゲーム本編シリーズに少なからぬ影響を与えた。 基本マント姿で登場するため、翼に変化せずパイロット版のような飛行能力はなく、【ロロロ】と【ラララ】に持ってもらうことで移動することも。 宝剣【ギャラクシア】を自在に操り、デデデの臣下でありながらカービィや【フーム】?らの助太刀を行う。 佇まいこそクールだが、決して近寄りがたい存在というわけではなく、銀河戦士としての豊富な知識でここぞというときに助けてくれる頼りになるキャラクター。 ……の、はずだったのだが話が進むにつれて「大真面目だが決して堅物すぎるわけではないクールキャラ」という使い勝手のいいキャラがズレていき「本人は真面目にやってるのにどこか笑えるキャラ」という狙ってるのかどうかわからないネタキャラ的な立ち位置を確立してしまう。 ゲーム本編と同じく高い所から登場することが多いのだが、回によってはあまりにも唐突すぎる場所から出るために視聴者からストーカーや低所恐怖症扱いされる事も……。 星の戦士という経歴と如何にも強そうな佇まいながら本編でのまともな戦闘シーンは殆どなく、珍しくまともに戦った魔獣【チリドック】?だけでなく(銃やミサイルの装備があったとはいえ)女性剣士のシリカ相手にすら完敗し、【パワーストマック】?にはどばっちり気味に食らったパイで殆ど無力化されている。(一応現役を引退して久しいことが示唆されているのだが、チリドック相手には過去回想の時点で逃げの一手だった。) なお、アニメの彼は目の色で自身の感情を表現するシーンが多い。またゲーム本編と違い、仮面が割れて素顔が明らかになる事は一度も無かった。 話が進むと天然染みた言動も見られるようになり、かの迷エピソード「アニメ新番組・星のデデデ」では普通に声優として参加して脚本の内容にケチを付けたり、前述した暴走するパワーストマックがマズいという言葉を発した相手に向かってパイを投げてきた際に放つセリフはまるでギャグキャラクターそのものである。 【星のカービィ もーれつプププアワー!】? ナルシストな剣士として登場。合言葉は「ワン!ツー!エレガント!!」 【星のカービィ(高瀬版)】? いくつかスピンオフの主役作品があったり、【ドロッチェ】とコネクションがあったりと本編では見られない一面がある。 移動時には短距離なら【飛行船】、長距離や惑星間の移動には戦艦ハルバードを使用している。 能力・武器 武器 剣(仮)初期の頃に持っていた金色の剣。名称不明。ギャラクシアが基本装備になってからはあまり使われなくなったが、『ディスカバリー』で(予備の剣として)久々に登場した。 ギャラクシア アニメ版で初登場したメタナイトの剣。ゲームでは『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』や、『ウルトラスーパーデラックス』以降で使用している。 能力・技 翼 【コウモリ】のような翼。空を飛ぶ時に使用する。作品によっては攻撃判定がある。 斬り/メタチョッピング/たてぎり/すいへいぎり様々な作品で使用。普通に斬る。『Wii』以降は「たてぎり」が地上攻撃、「メタチョッピング」が空中攻撃である。 したづき様々な作品で使用。剣を下に突き出して急降下する。 回転斬り/スピニングナイト様々な作品で使用。空中で縦に回転する。 ガード一部の作品で使用。剣を構えて身を守る。敵の時は攻撃を完全無効化し、味方の時は普通のガードと同じ扱いになる。 メタ百れつ斬り『スーパーデラックス』などで使用。連続突きを行う。 ムーンカッター 『スーパーデラックス』などで使用。剣/ギャラクシアを振って三日月の形をしたソードビームを放つ。 竜巻斬り/竜巻 『スーパーデラックス』などで使用。剣/ギャラクシアを地面に突き立てて上空まで伸びる竜巻を起こす。作品によってはストーンの石ころへんしんなども無効化してしまう。 トルネイドアタック『スーパーデラックス』などで使用。竜巻となってプレイヤーを追尾する。 青い衝撃波『スーパーデラックス』などで使用。青い衝撃波で攻撃する。 うえつき『夢の泉デラックス』などで使用。上を突く。 波動斬り『参上!ドロッチェ団』で使用。剣から波動を放つ。 電撃『参上!ドロッチェ団』で使用。電撃を放つ。 マッハトルネイド『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。トルネイドアタック同様に竜巻になって突撃する。『大乱闘スマッシュブラザーズX』では屈指の壊れワザだった。『ウルトラスーパーデラックス』では画面全体攻撃の必殺技となっている。『ロボボプラネット』などではカービィの「たつまきぎり」とほぼ同じ技。 シャトルループ『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。一回転して飛び上がる。カービィのウィングのものとほぼ同じ。 ギャラクシアダークネス『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。マントで包み込んだ相手を一閃する。『大乱闘スマッシュブラザーズX』と『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』では最後の切りふだ。『ロボボプラネット』では大ダメージを与える必殺技。 スライディング『ウルトラスーパーデラックス』以降で使用。滑り込んで敵の攻撃を回避したり、敵を蹴る事が出来る。中ボスやボスには効かない。『夢の泉デラックス』ではスライディング斬りを繰り出す。こちらは中ボスやボスにもダメージを与えられる。 ナイトしょうかん『ウルトラスーパーデラックス』で使用。ヘルパーとしてソードナイトかブレイドナイトを呼ぶ。 メタクイック『ウルトラスーパーデラックス』などで使用。メタナイトとヘルパーが高速化する。 ヒーリング『ウルトラスーパーデラックス』などで使用。体力が回復する。 メタコンドルダイブ『Wii』から使用。カービィのウイングのコンドルダイブとほぼ同じ。 メタナイツでゴー!『ロボボプラネット』で使用。メタナイツを呼び出して全体攻撃。 ディメンションソード『バトルデラックス!』で使用。マントで隠れてから反撃する。「ディメンジョンマント」のアレンジ版と思われる。 ハイパーラッシュ~ムーンショット『スターアライズ』で敵の時に使用。ラッシュ攻撃の後にムーンショットを放つ。 空中ムーンショット『スターアライズ』で敵の時に使用。空中から連続でムーンショットを放つ。 グライドソード(仮)『スターアライズ』で敵の時に使用。正式名称不明。ギャラクティックナイトの使うものと同じく、空中で一回転してから突進する。 アッパーキャリバー『スターアライズ』で敵の時に使用。剣を構えて突撃し、接触した相手を打ち上げた後に空中で連続攻撃を仕掛ける。ガード不可。 四身『スターアライズ』で敵の時に使用。最大4体にまで増える。こちらの人数に応じて分身の数が変わる。 フォースフォース『スターアライズ』で敵の時に使用。分身の数だけ岩を落として壁を作り、それを壊しながら攻撃する。 フォースホールディングス『スターアライズ』で敵の時に使用。紫色のオーラでプレイヤーを捕らえる。 ギャラクティックカウンター『スターアライズ』などで使用。ダメージを受けると反撃する。威力は高い。『Wii デラックス』ではガード削りが付く攻撃を受け止めるとメタナイトが僅かにダメージを受けるようになった。 フォースフォールズ『ディスカバリー』で使用。竜巻で大量の岩を巻き上げて、戦場に降らせる。カメラが俯瞰視点に変わる。 下づき波動ショット『ディスカバリー』で使用。剣に力を溜め、それを地面に突き刺して4発の衝撃波を発生させる。衝撃波は相手を追尾する。 百れつムーンラッシュ『ディスカバリー』で使用。ムーンショットを次々と放つ。 ナイトヴァンパイアムーン『ディスカバリー』で使用。蝙蝠のエフェクトが出る巨大なムーンショットを最大2発放つ。 身かわし『ディスカバリー』で使用。回避行動をとる。 ダブルクイックムーン『ディスカバリー』のメタナイト・幻が使用。空中からムーンショットを2発放つ。 下づきスパイラルパーティー『ディスカバリー』のメタナイト・幻が使用。20発もの衝撃波を発生させる。 カービィのソードとほぼ同等の技『ウルトラスーパーデラックス』以降は操作キャラとして使える場合、カービィのソードと同じような技を多用する。 メタアッパーメタチョッピングの後に続けて出す連続攻撃。 ナイトビームソードビームと同じくライフ満タンの時にビームを出す。 くしざしスラッシュダッシュしながら剣を出して突撃する。 メタチョッピング+つきだし空中で剣を突き出す。 メタ3れんぎり3連続で斬る。 メタ百れつぎり~きめぎり/きめぎりメタ百れつぎりの絞め技。 ドリルスラッシュ剣を出しながら突撃。 水中スピニング水中で出すスピニングナイト。 メタ回てんぎり地上で回転斬りする。移動可能。作品によっては無敵時間が付く。 スカイナイトソード剣を上に掲げ、エネルギーをためてからたてぎりかメタチョッピングを行うとビームが出る。 『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』のみのワザ 乱れ斬り弱攻撃。ギャラクシアをひたすら振り回す百裂攻撃。『for』以降はフィニッシュワザの「斬り上げ」が追加されている。 コウモリ蹴り/突進蹴りダッシュ攻撃。左足で素早い跳び蹴りを繰り出す。 前後斬り下スマッシュ攻撃。前方→後方の順に素早く斬る。 いづな落とし上投げでカービィの上投げとワザ名が同じ。ニンジャ能力の「いづなおとし」のように素早く上空へ移動し、急降下して相手を地面に叩き付ける。 踏みつけ下投げ。スープレックス能力の「もうれつストンピング」のように掴んだ相手を連続で踏み付ける。 ドリルラッシュ『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。剣できりもみ回転しつつ突撃する。 ディメンジョンマント『大乱闘スマッシュブラザーズX』などで使用。攻撃を無効にして反撃するカウンターワザ。 ダークネスイリュージョン『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』で使用する最後の切りふだ。アッパーカットと似た連続斬りを行う。 おもなセリフ ゲーム 機は熟した。いまこそ、我らが力を見せる時!だらくに満ちたプププランドを、この手で変えてくれる!『スーパーデラックス』のメタナイトの逆襲のオープニングで、メタナイトが最後に言うセリフ。堕落に満ちたプププランドを改革しようとする意志が見られる。 …しにぞこないどもめ。かってにするがよい。(…すまない) 『スーパーデラックス』のメタナイトの逆襲のチャプター7で、メタナイツが戦艦から脱出せず戦う事を決めた時にメタナイトが言ったセリフ。メタナイトが仲間を大事にしている一面が見られる。 ほしのかけらをおいてけ~『きらきらきっず(SFC)』の登場時の台詞。まったくキャラクターが定まっていない。 また、いつか、あおーぞ!!『きらきらきっず(SFC)』で倒した後の台詞。こう言いながら飛び去っていく。色々と気が抜ける。 アニメ ぶっつけ本番でアフレコとは…正気の沙汰ではない…。「星のデデデ」初回放送時のアフレコにて。言ってることはごもっともなのだが、そもそも当たり前のように声優としてアフレコ現場に居合わせて、常識的なことをボヤいているのが非常にシュール。 やった!あれぞファイアーデデ…デ…………しまらんなこれでは同じく「星のデデデ」のアフレコにて。劇中のメタナイトのアフレコ台詞はこの一つだけだったが、デデデじゃあかんらしい。なお、ファイアーデデデと言い終わった直後に軽く舌打ちもしている。そんなに言いたくなかったのか。 コックカワサキ「俺の(作ったパイ)よりマズいんじゃあね?ハハハ…」メタナイト「マズいな…カワサキの言葉に反応した…」フーム「でもいまあなたもマズイって言った!」メタナイト「あ…し…しまった…」(パイ直撃)メタナイト「ほ、本当にマズイ…」アニメでの魔獣パワーストマック戦にて。天然なところが滲み出ている。 説明文 『カービィファイターズ2』でのスペシャルページは、「デデデ大王」のページを参照。 ただひたすら 強さを もとめ しゅぎょうにはげむ、こ高のきし メタナイト。しかし かれもまた、黒いハートに 心を おかされてしまっていた。心にひそむ わずかな野心を ぞうふくさせ、剣をつきつけ おそいかかる! 『スターアライズ』でのスペシャルページ。『スーパーデラックス』や『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」におけるプププランドの改革は捨てきれてなかったようだ。 カービィたちの 少し後に ナゾのうずに のまれ この地に来た メタナイト。この世界から だっ出する すべはないか、ちょうさを進めていた。ちょうさの間にも 剣のうでを みがきながら、町を おそう ビースト軍団に、戦いをいどんで いたという。 『ディスカバリー』の「孤高の騎士 メタナイト」のフィギュア説明文。 メタナイトも カービィたちの 後から この世界に来ていた。早くも 雪のエリアまで ちょうさが進んでいたが、町でビーストを げきたい するため、高いコロシアムへ かんしに もどる。よく戦う ゴルルムンバとは、今や 30戦中 30勝だとか。 『ディスカバリー』の「メタナイトとの戦い」のフィギュア説明文。 戦闘BGM ボス『夢の泉の物語』や『夢の泉デラックス』での戦闘曲。ラスボス以外のボスと共有されている。 VS.メタナイト『スーパーデラックス』や『ウルトラスーパーデラックス』での専用戦闘曲。ゲームモード「格闘王への道」でも別の曲にならない。 デデデ大王のテーマ『参上!ドロッチェ団』での戦闘曲。本作ではデデデ大王と共有されている。 友と交わるその剣の音『スターアライズ』での戦闘曲。アナザーメタナイト(前半)と共有されている。 SURVIVAL SWORD BOUNCER『ディスカバリー』での戦闘曲。メタナイト・幻と共有されている。 元ネタ推測 シャア・アズナブル、タキシード仮面前者は『機動戦士ガンダム』、後者は『美少女戦士セーラームーン』に登場するキャラクターで、仮面キャラのパイオニアとされる。夢の泉の物語の発売時期的にセーラームーンが社会現象を起こした直後だったため、タキシード仮面のオマージュ要素の方が強いか(というか当時は単なる時事ネタだった可能性が高い)。 関連キャラクター 【カービィ】 【デデデ大王】 【ワドルディ】 【メタナイツ】 【アックスナイト】? 【メイスナイト】? 【トライデントナイト】? 【ジャベリンナイト】? 【バル艦長】 【ダークメタナイト】 【ギャラクティックナイト】 【メタナイトボーグ】? 【強化量産メタナイトボーグ】? 【アナザーメタナイト】? 関連マシン 【戦艦ハルバード】 関連商品 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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大乱闘スマッシュブラザーズX メインテーマ 収録作品:大乱闘スマッシュブラザーズX[Wii] 作曲担当:植松伸夫 編曲担当:酒井省吾 指揮者:竹本泰蔵 作詞担当:桜井政博 訳詞者:山下太郎 ソプラノ:高橋織子 テノール:錦織健 概要 本作のオープニングとアドベンチャーモード「亜空の使者」のエンディングで流れる本作のメインテーマソング。 この曲のフレーズを基にして、「終点」を始めとする作中の様々な曲が編曲されている。 作曲に関わったメンバーについては、サウンドテストで確認することができる。 前作と比べて凄まじい規模となった本作に相応しく、コーラスを交えたフルオーケストラとなっている。 男声と女声のコーラスが奏でるラテン語の歌が演奏と合わさり、僅か2分ほどの曲にもかかわらず壮大で圧倒的な世界観を生み出している。 またオープニングだけではなく、本作の目玉であるアドベンチャーモード「亜空の使者」のエンディングでもこの曲が流れるのだが、ここではラテン語と和訳された日本語が表示され、初めて曲の内容が明かされる。 その内容は、「亜空の使者」をプレイしてきたからこそより感慨深いものになるものである。 『大乱闘スマッシュブラザーズX』のメインテーマを名乗るに相応しい曲であったと改めて認識できるだろう。 過去ランキング順位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 792位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 869位 第2回みんなで決めるゲームソングBEST100 84位 第3回みんなで決めるゲームソングBEST100 11位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 26位 第2回みんなで決めるオープニングBGMベスト100 6位 第2回みんなで決めるエンディングBGMベスト100 197位 みんなで決める泣き曲ランキング 121位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング9位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 220位 歌詞 + ラテン語 Audi famam illius. Solus in hostes ruit et patriam servavit. Audi famam illius. Cucurrit quaeque tetigit destruens. Audi famam illius. Audi famam illius. Spes omnibus,mihi quoque. Terror omnibus,mihi quoque. Ille iuxta me. Ille iuxta me. Socii sunt mihi. qui olim viri fortes rivalesque erant. Saeve certando pugnandoque sprendor crescit. + 和訳 あの人の噂を聞いたことがある たった一人で敵陣に舞い込み 故郷を救ったとか あの人の噂を聞いたことがある 地を駆け 触れるもの全てを砕いてまわったとか あの人の噂を聞いたことがある あの人の噂を聞いたことがある 皆のあこがれだった 自分にとってもそうだった 皆に恐れられていた 自分にとってもそうだった その人はいま 私の隣にいる その人がいま 私の隣にいる 今は仲間がいる かつては英雄だった 宿敵だった仲間たちがいる 激しく競い合い 戦い合いながらも 輝きを増していく
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必殺ワザ 通常必殺ワザ マッハトルネイド 横必殺ワザ ドリルラッシュ 上必殺ワザ シャトルループ 下必殺ワザ ディメンジョンマント 最後の切りふだ ギャラクシアダークネス
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■Wii Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行? | ら行? | わ行? ■大乱闘スマッシュブラザーズX 大亂鬥SMASH BROTHERS X □「攻略・參考」資料 大乱闘スマッシュブラザーズX 攻略Wiki.com ■「裏技・攻略」情報 ●隱藏角色出現條件 角色名 出現條件 ウルフ 完成亜空の使者後打倒在「遺跡」出現的ウルフ。 ガノンドロフ 第2次完成亜空の使者「亜空間」。 キャプテン・ファルコン 完成SIMPLE or 完成亜空の使者「エイシャント遺跡外部」。 スネーク 完成亜空の使者「戦艦ハルバード 内部」。 ソニック 亜空の使者、最後首領前加入 トゥーンリンク 完成亜空の使者後完成SIMPLE ネス 完成亜空の使者「亜空間」1回目(クッパ撃破)or 玩大乱闘5回合以上or反射弾10回以上。 ファルコ 完成亜空の使者「湿地」or完成百人組み手 プリン 完成EVENT戰20問。 マルス 完成亜空の使者「戦場の砦」。 Mr.ゲーム&ウォッチ 完成亜空の使者「戦艦ハルバード ブリッジ」。 ルイージ 完成亜空の使者「亜空間」1回目(クッパ撃破)or完成SIMPLE ルカリオ 用ピカチュウ破壞目標,以LV.5完成or完成亜空の使者「氷山」 ロボット 第2次完成亜空の使者「亜空間爆弾工場」2回目(メタリドリー撃破) ●隱藏關卡出現條件 關卡名 出現條件 マリオブラザーズ 完成事件#19「ワリオブラザーズ」 グリーンヒルゾーン 可以使用ソニック時取得 ルイージマンション 大乱闘使用ルイージ3次以上 海賊船 可以使用トゥーンリンク時取得 エレクトロプランクトン 完成事件「音響に咲く花」 フラットゾーン2 可以使用Mr.ゲーム ウォッチ時取得 テンガンざん やりのはしら 完成事件「波導は我にあり」 75M 使用ドンキーコング20次以上 DXビッグブルー 對戰中使用Cファルコン10次以上 DXポケモンスタジアム 選擇關卡"ポケモンスタジアム2"10次以上 DXグリーングリーンズ 對戰中使用カービィ20次以上 ●隠藏TITLE TITLE 出現條件 ドンキーコング 起動時間超過10小時。 スーパーマリオUSA 對戰中用ピーチ優勝超過5次以上。 F-ZERO 亜空の使者中可以使用Cファルコン時取得。 ●其他要素 要素 出現條件 サイボーグ忍者(ASSIST FIGURE) 可以使用スネーク時取得。 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ(ASSIST FIGURE) 可以使用ソニック時取得。 Top | 目錄 | あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行? | ら行? | わ行? ■Wii
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大乱闘スマッシュブラザーズとは様々な任天堂作品のキャラクター達が多人数で入り乱れながら相手をふっ飛ばし合って対戦する対戦アクションゲーム。 ・スマブラ(N64) ・スマブラDX ・スマブラX
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しゅうてん 収録作品:大乱闘スマッシュブラザーズX[Wii] 作曲者:植松伸夫(原曲) 編曲者:不明 概要 シンプルモードラストステージである対戦ステージ「終点」のBGM。 本作のメインテーマアレンジであり、オーケストラとバックコーラス、そしてエレキギターやシンセサイザーを駆使した非常に壮大かつ熱い曲調である。 スマッシュブラザーズの世界はフィギュア達が戦うイメージの世界。終点とはイメージ世界と現実世界の境界にある、フィギュア達が現実世界に最も接近するステージ。そしてイメージ世界の創造主であり、シンプルモードラスボス、マスターハンドの居場所でもある。 時に盛り上がり、時に静かに広がるBGMの展開に合わせて銀河から星空、星空から朝焼けの海……と変化していく美しい背景にも注目。これは、イメージ世界から現実世界へと少しずつ近づいていく様子を表現したのだという。 過去ランキング順位 第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 129位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 125位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 617位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 348位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 440位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 555位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 359位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 376位 第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 519位 第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 235位 みんなで決める2008年の新曲ベスト20 29位 第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 55位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 348位 みんなで決める大乱闘スマッシュブラザーズBGMランキング 15位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 32位